あけまして
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、ボクの生活の中にも、AIが侵食してきたので所感を述べてみる。
この記事でわかること
- お仕事で活用してみた
- 勉強のお供にしてみた
- 宝くじに活用してみた
AIを
AIでプログラミング
ボクはプログラマを生業にしている。
使用している言語は主にC言語なのだが、たまにC++やJavaを書くこともある。
C言語ができれば、他のプログラムもかけるでしょ?
と、よく言われる。
確かに、基本的な考え方は変わらないので応用は難しくないが、
やはりちゃんと書くには言語についてのお作法やノウハウなどをいちいち調べる必要がある。
これまではネットで調べながら書いていた。
それでも十分便利な世の中になったものだな~と思っていた。
昨年から、社内の業務でもAIを利用できるようになった。
いよいよAIが実用に耐えられるレベルにまで高まってきたのだろう。
「C++で、あれをこうして、これをそうしたプログラムを書いて。
ただし、それはナニしなければならない。」
と、なんとなくお願いするだけで、
あまり自分が精通していないプログラミング言語でも、
条件を満たしたプログラムを書いてくれる。
これはマジ助かる
かなりの時短である。
ただ、一発で正解が得られないことも少なくない。
そんな場合でも、
「あれ?こんなエラーが起こったけど、どうしたらいい?」
「教えてくれた方法では解決しなかったけど、他に方法はある?」
発生したエラー内容をコピペしたり、もっとこうしてくれと要望を追加して
会話を続けていくことで、正解へ近づけてくれる。
現場で求められるプログラムは、さまざまな状況や条件を踏まえた上で書かなければならず、まだ人間の経験や判断が必要なように思う。
とはいえ、自分にない知識を補って仕事をサポートしてくれる。
だいぶ心強い相棒である。
AIをうまく使いこなせる技術者になりたい。
AIで資格の勉強
最近、これまで全く見向きもしなかった資格試験にも前向きである。
まだ若かりし頃、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験に何度か申し込んだことがあったが、高価な分厚い教科書を買って勉強を始めるものの、まったくやる気が起きず、ほぼ勉強せずに受験日を迎えるというあり様だった。
当然、不合格。
教科書代と受験料をドブに捨てたも同然。
これまで、幸か不幸か資格は無くとも仕事にはありつけていたので、資格取得の必要性があまり無かった。なので、資格の取得は自分には向かないものと、蓋をしてきた。
変な苦手意識の要因は?
と考えてみると、過去問に取り組んでいくと、教科書の解説だけでは「腑に落ちない」ことが少しずつ重なっていき、徐々にやる気が削がれていったことが大きかったと思う。
このちょいちょい生まれる「腑に落ちない」は、いちいち自分で調べて納得していくには面倒で、資格取得にそこまでのモチベーションが無いボクを挫折させるには、十分すぎる障害だった。
そんなボクが20年の歳月を経た今、資格試験に、しかも高度試験に分類されるシステムアーキテクトの試験勉強に、割と前向きに取り組めているのはAIの存在が大きい。
解説で「腑に落ちない」ことも、AIに訊けば解りやすく教えてくれるのである。
まるでそれは
塾の先生
資格試験は基本は、過去問を解いていくのだが、例えば
「○年秋期のシステムアーキテクト試験の午前Ⅱの問○のここが、なんでこうなるかわからない」
といった感じで訊くだけで、問題の内容も抑えて解説してくれるのだ。
これには驚いた。というか感動した。
本当に判りやすい説明で、「そうなのか!」と勉強中に納得の喜びが生まれるのである。
「腑に落ちない」のストレスが溜まらないのである。
合格できるかどうかはさせておき、ちゃんと試験勉強をしてみると、IT技術者として知っておいて損はない知識に触れられ、日々、好奇心が満たされている。
すぐには仕事に直結しないが、のちのち活きそうな気はする。
また、教科書に収録されている午前Ⅰ・Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱの各問題数をインプットし、試験勉強の進捗管理もさせてみた。
勉強した際に、今日は午後Ⅰを何問解いたと報告するだけで、全体の何%進んだか進捗を解りやすい表に纏めてくれる。
これって
子どもの勉強にも使えるじゃん。
と思った。
子供の学校の勉強も、だんだん難しくなってきて、そのうち親の手に負えなくなってくるだろう。
しかし、AI先生がいれば、塾要らずだと思ったのは、紛れもない事実だ。
AIで宝くじ
年末ジャンボ宝くじは、買おうか買うまいか、毎年悩む。
ほぼ間違いなく当たらないと判っていても、僅かな可能性に賭けてみたくなる自分がいる。
1等+前後賞を狙う想定で考えると、最低3枚は買う必要があるが、
確率だけで考えると、3枚買おうが、10枚買おうが、ほとんど変わらない。
AIに、どの程度の確率なのか訊いてみた。
ただ、買わなければ絶対に当たらないが、1枚でも買えば、当たるかもしれないのだ。
正直、「億」なんて要らないから、100万以上あたる確率を重視した買い方を訊いてみた。
ほう
では、あんたならどう買う?と意見を訊いてみた。
ミニをバラで10枚。やっぱりそうなるよね~
というわけで、ジャンボの夢も捨てがたいので、案1を採用して購入したことを報告してみた。
というわけで、僅かな可能性にかけるというワクワク感を楽しみながら、当選番号の発表を待った。
結果は・・・
¥300 × 2
ち~ん、600円なり~
AIに報告してみた。
高額当選は無かったが、今年も幸先の良いスタートだと捉えておこう。
AIで、日常が少し楽しくなったらいいね。

